インコ

ペットがアロマで死ぬ?2

連続記事になります。 1つ目はこちら →ペットがアロマで死ぬ?   さて、しかしペットを飼っていてもアロマを使いたい! という方もいらっしゃると思います。 その場合の対策をお伝えしますね。   1.ペットがいない部屋で使用する。 ケージなどに入った移動できない動物と同じ部屋で使用するのは避けましょう。 動物は本能で危険を察知すると移動しますが、ケージに入っている場合は逃げたくても逃げられません。 そのまま成分を吸い込み続け、何らかの症状が出てしまうのです。 どうしても同じ部屋で使いたい、という場合は、一旦ケージを移動させるなどして使用したあと、十分に換気をしてからケージを戻してあげてください。   2.ケージからペットを出しておく この対策の場合はペットの種類によると思います。 ケージから出したからいなくなってしまった!! なんてことには十分ご注意くださいね。 1つ目の対策と理由は同じです。 危険を本能的に察知すると違う場所へ逃げようとします。 自由に移動できるようドアを開けておいたりしてあげてくださいね。 最近のペットは、生まれた時から安全な環境にいることで 本能的勘、野性的勘というのでしょうか。 危険察知が出来ない子たちもいます。 あなたの家族でもある動物たちを守ってあげられるのは、紛れもなくあなたです。 十分な知識を持っていっぱい愛情をかけてあげてくださいね(*’ω’*)

アロマでペットが死ぬ?

【奈良・大阪・京都のホームケアアロマ】アロマリ 長澤です。 気になる記事を見付けましたので、ペットとアロマの関係について 講師の立場からお話したいと思います。 気になる記事はこちら。 ニュースが取り上げてくださいました。 オカメインコ アロマで亡くなった件https://t.co/Yd8CzQMtiX — 金ゴン (@utyumiu) 2018年1月29日 近頃、多くの方がアロマ・精油のことを知ってくださって 「アロマは良い!」という認識が先行して起こった事故だと思います。   ① 天然だからすべてに良い。というものは存在しない 精油は天然の成分100%。 植物から成分を抽出して作られます。 天然100%だからどれだけ使っても体に良い? そんなことはありません。 お薬を思い浮かべて頂けると分かりやすいと思うのですが、 麻酔とか睡眠導入剤、精神安定剤などが中でも分かりやすいかも知れません。 どの成分も適量で且つお薬を飲む人には、安心できるものだったりしますよね。 しかし、どうでしょう。 用量を越えて使用すると、命の危険がある事は明白です。 天然の成分でも、例え人間であったとしても ある一定以上の量を使用すると、身体に悪影響があることが推測されます。 天然成分の場合、アレルギーという症状が圧倒的に多いと思います。 花粉症を想像してください。 花粉症の原因は何でしょう? スギ・ヒノキ・ブタクサ… 全て天然100%ですよね。 体内に入ってきたときの体の排除システムが作動して、くしゃみ・鼻水などの症状が現れます。 アレルギーも放っておくとアナフィラキシーショックを起こし、命にも関わってきます。   ②解毒機能の差 解毒に重要な内臓器官といえば肝臓。 私たち人間が精油を使用したときにも、肝臓で解毒されます。 ペット(今回の場合はインコですが犬や猫、ハムスター、うさぎなども含んで考えてください。)の体の大きさと、私たち人間の体の大きさ。 どちらが大きいですか? もちろん大型な種類もありますが、一般的には私たちより小さいペットが多いと思います。 そうなるともちろん、解毒出来る内臓器官も小さいと思いませんか? 同じ量の精油をたとえ芳香浴で使用したとしても、成分を吸い込んで身体に入ったときの解毒機能に大きな差が出ます。 人間には影響なくても、ペットに影響が出る。というのはこの部分もあります。   ③ペットと人間での毒の違い この場合はペットの食事を思い出してもらえると分かりやすいと思います。 私は昔犬を飼っていたことがあります。 その時に…「玉ねぎは食べさせてはいけません」と知りました。 恐らくペットを飼っている方の中では常識ですよね。 玉ねぎの中の成分が中毒を起こします。 しかし、私たち人間には問題ないです。(玉ねぎ中毒の方もいらっしゃいますが、今回は置いておきましょう。) 同じ玉ねぎを食べたとしても、ペットと人間でも影響が違います。 上記3点、おわかりいただけましたでしょうか? このように、私たち人間とペットの違いがたくさんあります。 人間にいい=動物にもいい ということは全てに共通ではありません。   ・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・・。・。・・。・。・・。・。・・。・… Read More »アロマでペットが死ぬ?